2012年12月11日火曜日

「縁がわノ窓」という屋号

縁側という場所がなぜか昔から大好きで、
あの陽だまりのあたたかさとか、光が入ってくる感じだとか、
縁側のない家に住んでいたにも関わらず、
いつでも縁側が恋しいような気持ちになります。

縁側は部屋の一部でもない、家の外と内をつなぐ曖昧なスペースです。
外でもなければ内でもない場所。
私にとって縁側で庭を眺めるひとときは、頭をぽかーんとさせて目の前の小さな自然とつながる、
あたたかくて至福の時間でした。

そういう場所で、そういう時間を共有したい

それが私のボディワークをはじめる最初の気持ちでした。

からだのことをやればやるほど、からだも自然の一部だなあと思うこと多々あり。
人と自然がつながる、人と人の縁がつながる、こころ(内)とからだ(外)のつながり。
その縁を結ぶ窓のような活動ができたら、という思いによって、
「縁がわノ窓」がはじまりました。

どうぞよろしくおねがいします☆

***

あなたのために
窓をあけ
あなたのために
窓をとぢ
みどりの部屋の
卓のへに
青い花を
さしませう。

「みどりの窓」  竹久夢二

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